凸型プランというのは、食事、団らん、ピアノを弾く行為をプランの型にはっきりだして分けた例です。
長方形のプランと違って、この型ですと二つのコーナーになっていますので、行為別に分けるのがたいへん楽になります。
それぞれが袋状になっていますから、独立した感じで使うことができます。
アルコープの寸法は、そこで行う目的に応じて決めていけばよいわけです。
食事コーナーは、四人掛けですと、最低4.5畳は欲しい所です。
団らんコーナーは、話しがしやすい寸法として2.7~3mくらい、ピアノコーナーは、幅2m以上となります。
このようにしてだしたアルコープのつなぎの部分は通路部分となり、また、ゆとりのスペースになります。
その南面は、暖炉やサンルームにして、三つのコーナーの共通のスペースにします。
共通のスペースにはソファー ベッドなどを置くといいでしょう。